このページはデリヘルのシャワーを浴びずにデリヘルプレイはできる?を解説しているページです。初心者方にオススメの内容となっています。 風俗初心者は必見!シャワーを浴びずにデリヘルプレイはできる?を是非読んでみてください。
「おれ、もうシャワーは浴びてるから大丈夫!」または、「時間がもったいないから早くヤろう!」
このようなやり取りはデリヘル嬢とお客さんとの間でしばし交わされますが、結論からいうとプレイ前のシャワー拒否は絶対NGな行為です。
デリヘルでのプレイは基本的に女性と一緒に、または女性のいる前で浴びることが前提条件でありお店のルール、業界の常識として認識されています。
女の子が来る前に浴びたのに……、昨日浴びたのに……と思っていても、まずは女の子と一緒にシャワータイムすらも楽しむ!という方向ににシフトチェンジして再度浴びましょう。
そしてこちらは勘違いされがちな事なのですが、即尺コンセプトまたはオプションを付けて、なおかつ汚プレイを楽しむ場合などについてです。
このオプションはそもそもシャワーを一緒に浴びる前、ドアを開けた瞬間にパクリとされるプレイなわけですが、即尺オプションを付けた場合に関しても事前に済ませておくことが望まれます。
「おいおいおい、即尺の意味がないじゃないか!」と主張したい気持ちは分かりますが、こちらも風俗で遊ぶ際のマナーとなっており、余りにも汚い・臭う局部を晒した場合にはNG判定をされる可能性もあります。
デリヘル嬢の女の子が激しく嫌がる、機嫌を損なう理由の一つとして挙げられるのが、前述のシャワーを浴びない行為です。
なぜ女の子がそこまで神経質になるのかと言うと、お店のルールということもありますが、以下の理由が考えられます。
①性病罹患に関わる。
②女の子は清潔感を重要視する。
③シャワータイムがそもそもプレイ時間に組み込まれている。
大きな理由付けはこれらの3つのポイントです。
いくら口頭で既に浴びた、入浴を済ませたといっても、いくらでも口先で繕うことはできます。「もうシャワーを浴びた」が意味するタイムラインも分かりにくく、30分前に済ませたのか、それとも昨日浴びたのかはデリヘル嬢側には伝わりません。
デリヘルは回転率が高い風俗業種なので、プレイ前に殺菌作用のある石鹸、ボディーソープで身体を洗うか否かは命取りになります。大げさに感じますが、ペニス、アナル周りの粘膜部位、口腔内のイソジンによるうがいは、複数の性病罹患を予防する為に欠かせない準備体操と言えるんですね。
時間がもったいない!本当に女性が来る前に済ませていたとしても、大人のエチケットとしてシャワーを一緒に浴びて、清潔感第一のプレイを楽しんでいきましょう。
デリヘルで働く女の子も十人十色、しかしながら「シャワーを入らない」と駄々をこねるお客さんに対し、「汚いから浴びて」だとか「不潔だし性病になるからプレイしたくない」とはなかなか言い出せません。
当然ですよね。心でシャワーを浴びてほしいと強く思っていても、お客と風俗嬢という立場上、強い言葉で強制することはできません。
面倒なことを起こしたくない、理不尽なことで責められたくない……、からと中には浴びないと言い張る男性に根負けして、清潔感のないプレイを許してしまう女性も少なくありません。
しかしこの場合、女の子の気分は盛り下がり、性病に感染するかもしれない恐怖を植え付けてしまう為、次回以降の指名がNGになってしまうことも予想されます。
プレイの質を向上し、女の子と仲良くしたいと願う男性は、洗体プレイ、イチャイチャプレイを楽しむ前戯と捉えて、シャワープレイを楽しむといいでしょう。
どうしてもその時間が不毛と感じる場合は、デリヘル店ではなくハードなプレイ内容の即即コンセプト店、またはピンサロなどを利用することを推奨します。
あくまでシャワーは、女の子の身を守る為の一つの手段でありプレイ前のマナー。自分上位のワガママを通すのではなく、女の子の気持ち、立場に寄り添ったプレイを心がけていきましょう。
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