デリヘルでやってはダメなNG行動／初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編

汚い部屋に呼ぶ

デリヘルはプレイ場所をお客さんが自由に選ぶことができ、ホテルでもいいですし自宅にも嬢を呼ぶことができます。

しかし、どんな場所でもいいというわけではありません。あまりにも汚い場所に嬢を呼んでしまうと、相手に不快な思いをさせてしまいます。

これはルールというよりも、マナーの問題です。プレイ場所を自分で選べるからこそ、「ここに呼ばれた女の子はどう思うか？」ということをしっかり考えることが大切です。

デリヘルを呼ぶときは、最低限の掃除は必ず行うようにしましょう。また、部屋だけではなくお風呂掃除も忘れずに行うことが肝心です。

デリヘルではプレイ前にシャワーを浴びることになります。お風呂が汚れていると、相手に不快な思いをさせてしまうこともあるので注意が必要です。

盗撮

自分が好きな場所に嬢を呼べるからと、部屋にカメラを仕掛けて盗撮するような男性もいます。これは、ルールやマナーという次元を超えて、犯罪行為と呼べるものです。出入り禁止処分だけでは済まされないので、絶対にしないようにしましょう。

仕掛けているほうはバレていないと思っていても、案外気づかれるものです。特にデリヘル嬢は盗撮をされることに対して敏感です。スマートフォンにより手軽に盗撮できるようになったからこそ、嬢からの警戒心も高くなります。

スマホのカメラを嬢に向ける

実際に盗撮をしないとしても、スマホのカメラを嬢に向けるというのはマナー違反です。警戒心があるからこそ、スマホのカメラを向けられることに対してすら不快感を持つような嬢は多いです。

嬢に安心感を与えたいのなら、スマホ自体を触らないことが大切。

そうすることで、余計な不安を与えることなく楽しくプレイできるでしょう。

それでも嬢とのプレイを撮影したい人は、撮影オプションのあるお店を選ぶようにしてください。オプション代として数千円支払うだけで、エッチな姿を撮影できるので、これならリスクなく嬢とのプレイをカメラに収めることができます。

本番行為

デリヘルではソープで行われているような本番行為はできません。本番行為の強要はもちろん、できるかどうかの確認もしないようにしてください。中には、「◯◯円あげるから本番しようと」と嬢を誘うような人もいます。これはお店が定めているルールに違反する行為です。違反してしまえばNGや出禁にされることもあるでしょう。

必要以上に相手のプライベートを詮索するのもNG

こういう仕事だからこそ、プライベートには触れてほしくない嬢は多いです。「昼の仕事は何してるの？」「地元はどこ？」ということを聞くのは、ルールには違反していませんが、マナーには違反しているといえます。

デリヘル嬢という仕事をしっかり理解して、プライベートの話はできるだけ聞かないようにしましょう。

何度も遊んでいると、相手のことをもっと知りたいと考えがち。好きな相手ならなおさらです。しかし、そこは紳士的にぐっとこらえるようにしてください。

ただし、相手からこのようなプライベートな話題が出たのなら、その話題に乗るのは問題ありません。あくまでも自分から出さないようにするのが、デリヘルでのマナーなのです。

デリヘルで遊ぶときは、日常生活で女性に接するような形で接するのはやめましょう。デリヘル嬢だからこその接し方ができれば、相手からの評価も高くなります。