このページは、初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編に投稿されたギャル系デリヘルの口コミ体験談を掲載したページです。デリヘル初心者から経験者まで幅広い口コミ体験談をドンドン紹介していきます。
このページは、初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編に投稿されたギャル系デリヘルの口コミ体験談48〜52までを紹介しています。
ギャル系デリヘルの選び方や遊び方を参考にして、楽しいデリヘルライフを送ってください^^
友人と居酒屋で待ち合わせをし一杯飲みながら女の話で盛り上がり、デリヘル店に電話してギャル嬢を呼び出そうと話がまとまった。
私はよく通ったキャバクラがあって、そんな感じのキャバ嬢風の女が良いと言うと、友人は若い子であれば特に強い好みは無いと言っていたので、若い子が多いデリヘルで女の子を呼ぶことにした。
お店で勧められたラブホで待っていると、やってきたのは若さの割りに強めのメイクで強調した女性。
正直、「(なんだコイツは・・・)」と思ってしまった。
キャバ嬢とギャルを言い間違えたか、いやそんなはずはない。
それなりに落ち込んだ私は「キャバクラ嬢風と言ったのに・・・」と思わず呟けば彼女は、「このメイクは嫌いですか?シャワーの後にナチュラルにしてみますね!」と言ってくれた。
・・・いい子だ。
しばらくして、シャワーからバスタオルを纏って戻った彼女に驚かされる。
まるで別人だった。綺麗でいて、しかも可愛らしい。まさに美人だった。
気分が一変した私は焦ったようにキスを求めてバスタオルを剥がし、腰を引き寄せ抱きしめた。
美しい顔を眺めながら小さな乳首に触れてみる、あっ、と囁き歪んだ横顔も可愛らしい。
抱き上げてベットへ連れてゆき互いに全裸で抱き合いながら、淫らな続きを行っていった。
彼女に口で咥えられ乍ら根元を上下に擦られれば、あっけなく果ててしまった。
可愛いく乱れた美女はとても魅力的だった。
好きな曲を流しながら、若い頃よく海に行っては、女性をナンパをしていた日々を思い出す。
その頃は日焼けして健康的な女性に目が無くて、ワンナイトラブに夢中だった。
今回はそんな女性達ではなくて、若い黒ギャルと遊んでみようと、真っ黒に日焼けした銀髪の黒ギャルをデリヘル店で紹介してもらった。
気が強そうな顔立の彼女をどの様に虐めてみようかと、触りながら考えていたのだがどうやら真逆のドMのようで、何処を触ってもビクンビクンと感じてしまう。
驚いた私は全身をソフトに撫でながら身体中を舐め回していった。
胸を揉み上げながら乳首を吸いあげると、ピクピク跳ねながらお尻をくねらせ喘ぎ始め、ショーツにはびっしりと染みが出来た。
押さえ付けて溢れ出た蜜を吸いながらワレメの中に指を突っ込んで、奥を二掻きしたところで反り返ってしまい、黒ギャルはイってしまった。
こんな高感度の女は始めてで、可愛く思えて仕方ない。
彼女に扱いて抜いてもらいスッキリしてから、時間を目いっぱい使って高感度の黒ギャルとエッチな時間を更に楽しんだ。
仕事の途中に立ち寄ったカフェでコーヒーを頼み、スマホを触っていたら感じのいい女性がコーヒーを持ってきてくれた。
色白で清潔そうだった彼女を見て、今日はデリヘルでお店一番の色白の女の子をお願いしようと思い立つ。
やって来た女は薄いピンクが良く似合う服を着て、色白のギャルだった。
若くて可愛らしく、アイドルと言っても誰も疑わないだろう。
すかさず全裸になってもらうようお願いをして、眺めていたら恥ずかしそうな仕草をしていて溜まらない。身体の色素が薄いのか乳首まわりも薄くて綺麗だ。
下の毛はキレイに処理がされていて、少しだけ遠慮がちに生えているばかりだった。
股を大きく広げて眺めていると「恥ずかしいからそんなに見ないで・・・」と言われてしまう。
「凄く綺麗だよ」と言いながら襞を分けて広げていくと、サーモンピンクのソコはしっとり濡れている。
可愛らしく恥ずかしがる彼女をいやらしく乱しながら、その時間を私なりのやり方で楽しんでいった。
可愛い声で鳴くアイドルのように可愛い白ギャルの声を忘れられそうにもない。
仕事が上手くいかず、イライラ気味の私はデリヘル店に電話して、エキゾチックな顔立ちの子が良いと伝えて女を呼んでいた。
やって来た彼女は確かにエキゾチックな顔立ちで、何を考えているのか分からない小悪魔風なギャルだった。
背が高くエロっぽさがあり海外の血が入っていそうでそそられる。
ベットの隣に座らせて背後から胸を触れば、後ろを向いて舌を出してきたので舐めながら吸って胸を揉み上げた。
全裸にさせて男女の性が激しく乱れていく。
思いのままに求め合って、はしたない言葉を吐きながら気持ちよくなっていった。
彼女の手と口は必要に固くなった息子を責め立てる。
私は辛うじて踏ん張って彼女には口を放してもらい、手だけで扱かせながら彼女の唇に吸い付いた。
淫らに喘ぐ彼女を見ながら指をワレメに入れて触っていたら、私の我慢も限界になりあっという間にイってしまった。
乱れに乱れてはしたない彼女は、エロい小悪魔的なギャルだった。
匂いフェチの私は、女になり始めたばかりの香りに敏感だ。
時々そんな女を抱きしめてみたくなる。
今回も学園系のデリヘル店に頼んで、最年少の女性を指名した。
やって来た彼女はロリ顔で可愛らしい。
制服姿になってもらい、抱き寄せて匂いを嗅いでみた。
清潔そうなシャンプーの香りが髪から流れてきたのを堪能し、首筋へと移っていく。
胸の周りも嗅ぎながらお尻を握って引き寄せ、可愛らしい唇に指で触れ抱きしめながらキスをした。
何度も舌を絡めながら女の味を感じ取りながら、ショーツに手を伸ばし指を中に入れて触ってみると、ソコはしっとり濡れていた。
「あんっ、はあぁっっ」唇を外して声が溢れていった。
スカートの中に頭を入れて、顔を近づけながら女の匂いを嗅いでゆく。
ああ、堪らない。匂いフェチの私が一番求めていた瞬間だった。
ショーツを下ろし舐めていると、彼女はフラリと崩れ落ちイってしまった。
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