このページは、初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編に投稿されたギャル系デリヘルの口コミ体験談を掲載したページです。デリヘル初心者から経験者まで幅広い口コミ体験談をドンドン紹介していきます。
このページは、初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編に投稿されたギャル系デリヘルの口コミ体験談63〜67までを紹介しています。
ギャル系デリヘルの選び方や遊び方を参考にして、楽しいデリヘルライフを送ってください^^
営業でたまたま横浜に用事があったので、帰る前にハマッ娘を味わいたくてギャル専門を謳ってるデリヘルを呼んでみました。
容姿レベルがかなり高いギャル登場でこっちもテンションが上がり、ちょっとした冗談とかを言ってみるがピクリとも笑わない。なんか考えてるのか、私が何か話すと時が止まったようになる始末。
これはもう話しても無理だなと思いすぐにプレイにシフト。
会話のキャッチボールはまったくできなかったけど、今してほしいことをピンポイントでしてくれる。
まるでエッチなことをするために生まれて来たかのように、口に入れてほしいな〜と思うとパクリ。ちょっとオマンチョ舐めたいな~と思ったら尻をコチラに向けてくる。
本能で動いているのか、考えながらしているのか知らないが、とにかく私の思っている通りに真っ白の華奢な身体を駆使してくれます。
最後のフィニッシュですら、口に出したいな〜と思って素股で腰を振っていたら「お口にちょうだい!」と言ってくる始末。こりゃたまらんですわ。
たまには極端に若い子と遊んでみたいなと思い18歳19歳の女の子を探していたら、ギャル専門のデリヘルにめっちゃタイプの19歳を発見。まぁ店年齢だとしても20歳くらいなのは確かそうなので指名してみました。
写真通りの透き通るような白い肌に、男性なら一発で惚れてしまいそうな顔面!もうとにかく可愛らしくて、元気で明るくてノリも最高。
ちょっとイチャイチャすると積極的に向こうからキスしてきたり、抱き着いてきたりして、めちゃくちゃ可愛いです♪
アソコをめっちゃグチョグチョにしながら欲しがるようなそぶりも見せてくるもんだから、本番お願いしたらなんかOKしてもらえそう。
でも、そこは我慢して素股でフィニッシュし、お店終わりにご飯に誘ってみます。
ノリノリでOKしてもらって近くのファミレスに行ってみると、私の分のサラダを取り分けてくれたりと気もすごい使える。もうこの子に彼女になってもらうために少し頑張ってみます!
ギャルがたくさんいると有名なとあるデリヘル店を使ってみたら、適度に焼いた健康そうな小麦色の女の子が登場。
ヘソにも舌にも耳にもピアス。鼻にもポチッとハナクソみたいなピアスがついている平成のギャル代表みたいな女の子が来てくれました。
私はJKと言ったらルーズソックス!という年代なので、用意していた制服とルーズソックスを着てもらいます。
もう見事に当時を彷彿とさせる黒ギャルに大変身して萌え萌え状態。喋り方もノリも軽い感じの女の子なので、もうそろそろ制服コスは痛いんじゃない?という感じがありましたが違和感なし。むしろしっくりきます。
高校3年間は普通に童貞として過ごし、いつもパンチラしてる同級生のギャルを眺めていたのが懐かしくて、ついつい全身を私の粘っこい舌で舐めまわしてしまいました。
仁王立ちでフェラをしていると優越感がすごくてすぐに発射。小麦色の肌に私の白液をぶちまけてきました。
たまにはテクニシャンにチンコを弄ばれたいな〜と思い痴女系のお店を使ってみたんですが、女の子がなんともめっちゃギャル!
痴女というよりイメクラに行ったらいそうな本格的なギャル。見た目は普通に可愛いので良いのですが、果たして今日の私の気分に合うのだろうか…と思いつつ身を預けてみると、顔に似合わずエロい声で言葉責めをしながら足コキからスタート。
しかもかなり慣れた動きで短いスカートでパンチラしながら、見下すような目で見つめられてたまりません?
キスもギリギリするかしないかくらいの位置まで顔を近づけて、焦らしに焦らされ手コキで我慢汁がドバドバと溢れてきちゃいます。
フェラでたっぷりと焦らされた分のフィードバックをもらい、騎乗位の素股でおっぱいを無理矢理握らされながらの超高速腰振りグラインド。プルプルのビラビラが私のチンコをサンドイッチしてくれてスグに発射!
人は見かけによらないですね〜
昔っからとにかく若い子が好きで、キャバクラにもよく行ったし若い子との会話も十分にこなせると思っていたんですが、今回ギャルのいるデリヘルを使ってみたときに来た18歳の子とはまったく会話ができなかったです。
顔と身体はもう最高!クリクリしたアーモンドアイで、どことなく私の好きなモデルの子にも似ているし、身体は幼児体型でアソコもツルマン。
肌も触ってみると忘れかけていた青春を思い出させてくれるようなスベスベモチモチでいつまでも触っていたくなる。
だからこの子を口説きたい!と思い、私の十八番ネタとかを披露して、面白いオジサンだと思わせようとしたんですが、キョトン?
何言ってるかわかりませんって顔をされて、そこからはもう会話はグダグダですわ。
だから口説くのは諦めて素直にお口にチンコをねじ込んでおきました。
今回の件で若い子とそれなりに話せるという自信は木端微塵に吹き飛びました。
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