このページは、初心者でもよくわかるデリヘル選び方−入門編に投稿された人妻系デリヘルの口コミ体験談を掲載したページです。デリヘル初心者から経験者までの幅広い口コミ体験談をドンドン紹介していきます。
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人妻系デリヘルの選び方や遊び方を参考にして、楽しいデリヘルライフを送ってください^^
私は整形をした数年後に主人と出会って結婚しました。
整形の話はしましたが以前の姿を知らない主人は最近になってやっと気になり始めたのか、アルバムなどを漁り始めて高校の卒業アルバムからわたしを見つけ出し騙されたと騒ぎ始め、離婚すると言い出してきました。
不倫相手がいる事は知っていましたが、離婚に発展するとは思っておらず頭にきたわたしはデリヘル譲として働くことを決心しました。
まだ30過ぎでリピートも増えて来ており、お店からは大切にしてもらっています。
暫く顔を出していないお客様からいい子は入ったかと聞かれたので、君を推しておいた。上手くいけば太いお客になるからとプレッシャーを背負いながらドアの前まで辿り着きノックをしてみました。
50代後半と思えるダンディな男性に迎え入れて頂いて、プレイに臨みます。
まだ始めて日が浅く、頂いた時間をどう進めればいいのか分からないのでリードして頂けませんかと正直に話してみました。
彼は笑いながら、眠ってしまえば朝が来る。何も考えないでさあ、一緒に飲もうとシャンパングラスを渡されて注いでもらいながら飲み始めました。
ベットの中で暫く海外にいた話をしながら、彼は眠ってしまいました。熟睡しいびきが聞こえてきたのでお店に電話して事情を話せば、お前気に入られたな何も考えず彼に任せなさい。そう言われ電話を切ったのですが、睡魔に誘われ眠ってしまいました。
一日分の札束を渡され帰路にいます。
何だか凄い事が起きそうな予感がし胸騒ぎがあります。わたしはどうなってゆくのでしょう。
出張先でデリヘルを利用したくなる私は、地方の方言で話してほしいと頼んでしまう。その方が心地良くて女性が可愛く見えてくる。
好きなタイプはお姉さま系なのだがが、今回は人妻に初めてチャレンジしてみようと思いスマホで検索を開始した。
清純そうに見える女性が実はエロいと同僚から聞いていたので、お店に伝えて呼んでみた。
見た目は30代後半だろうか、色気は感じられず、むしろ学校の先生のようなタイプで的を得ており気持ちが高ぶった。
シャワーで体を洗ってもらい乍ら先生口調でお願いしてみることにした。
私の名は○○タカシ、タカシ君と呼んでください。其処からがプレイの始まりとなった。
最初は笑いながらのスタートだったけど段々お触りやキスが激しくなっていくと先生の声は色を増し、蜜が指に絡みついた。からめとって舐めるのを見せつけると、薄ら笑いで横を向き私の息子を扱き始めた。
タカシ君ほらこんなに逞しくなってきてるわよ、どうしてほしいの。
そこから私は先生にイカされ続ける事になってしまった。
どうやら私は人妻に目覚めてしまったらしい。このパターンはかなり興奮する。
若い頃から遊び好きで風俗を利用してきたが、知っている女に出会った事が無い。
かなり遊んできたつもりだが一人くらいは出会ってもおかしくないはずだ。
びっくりしたいと思うのは刺激が欲しいからなのか、多少の可能性ある人妻デリヘルをよく利用している。
今回の人妻はやや太めで肉付きがよく色白だった。髪の毛も細目で黒髪に近いがうっすらと染めてる感じは気のせいだろうか。
本当に奥さんらしく昼間でなければ滅多に会えないのでラッキーだとお店の人に勧められ呼ぶことにした。
ご主人が遠出の時だけ内緒で働く奥様らしい。今回も知らない人だった。
120分コースでお願いし、やってきた人妻さんとプレイが始まり、期待値はかなり高めで興奮しているのが自分でも分かる。
色気のない白い下着を脱がしていくと薄く綺麗な乳首が目に入る。
思わずむしゃぶりついた。ショーツを脱がすと薄い毛が生えており触りたくなってくる。ワレメを触ってクリをみつけ刺激を与え乍ら、ぬるりとしたソコに唇と舌で触れてみる。
彼女の手は上下に動いていて優しく扱かれている、気持ちいい。
微かに漏れて聞こえる声と波長が合ってイキそうになる。
彼女の甘い蜜をたっぷりしゃぶりながら果てを迎えてしまった。
本物の人妻に満足したが次会える日が分からない、それだけが残念だった。
甘えん坊の一人っ子で育った私は人妻デリヘルのファンで、他への目移りなどはしたことがない。
30代後半の人妻に憧れていて、大人っぽい人が好みだ。モデルをしていたと思わせる様な人がよいのだが、高級で料金が高く手が出せないでいる。
優しく甘えさせてもらえる人なら毎回呼んでみたいと思っているが、中々居無いし事前には確認のしようがない事も分かっている。
私にとって毎回がギャンブルのようだ。
ドアをノックする音が聞こえて迎えに行けば綺麗な女性が立っていた。60分で頼んでいたが90分に変更した、彼女がその旨を伝えてからプレイがスタートする、ただ綺麗なだけだが男はそんな事で気が変わる。
シャワーを済ませてもらい隣に座ってもらってブラの上から胸の感触を確かめていく。私の手の上に彼女は手をのせて、どうしたの少し震えてる。
もっと強くしてもいいのよ、わたしもしてあげるから、一緒にね。
そう言っきてキスされた。唇の感触が柔らかい、彼女の舌が入ってきて絡め取られていく。
ああ、この人に呑み込まれて行くような気分でフワフワと心地いい。ブラの中の乳首に触ればピクンとして声が漏れた。
駄目だ立ち過ぎた息子が痛がっている、何とかしてほしいと言ったら直ぐに咥えられてイッてしまった。
ベットに横たわりオッパイにむしゃぶり付いてお尻を撫でながら抱き着いていたら、時間が来てしまった。来週も又来てほしいと伝え見送りをした。
やっと見つけたオキニ嬢だ、と騒いで万歳をした。
時々都心に出て来るという人妻を紹介されて、呼んでみることにした。
どうして奥さんなのに家を空けて出て来れるのか不思議だった。
ご主人は海外出張が頻繁にあり子供もいなく一人が嫌で、デリヘルで働くようになったらしい。
成程いいご身分だ、ある意味感心する。
プレイに入るといやらしく、欲求不満だとすぐわかった。
激しいキスで口の中全てを舐め回され、逞しくそそり立った男根をぱくりと口に入れ亀頭だけを吸い上げながら根元から扱いてくれる。
エロい音と共に我慢汁と一緒になったよだれが滴り落ちてゆくのが見えた。
太ももの付け根を撫でながら女芯に触れると濡れていた。
ああ、あっ、あああ〜っ。
声のトーンも上がりだしすっぽり二本の指を呑み込んでいった。
指の輸送に釣られて腰の動きも激しさを増す。
指から腕に向かって蜜が垂れ下がり匂いまでもが女色に変化したかと思わせる。
さらに激しく弄ってやれば透明な液体が、ピュッ、ピュッと噴き出して失禁状態になっていった。
この女はエロい。
本当にいやらしくてエロい女だと思った。 私も全てを彼女の口の中へ流し込んで果てていった。彼女は美味しそうにそれを飲み込んで唇に指をあて触っていた。 女は横になったまま目を閉じていった。
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